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 ◆  ■   ■  ■  ■  ■ ■  ■  □[第59号]2002/10/7
◆   ■  ■  ■■  ◆ ■ ■  ■■ □−−配信数 462−−□

 スペーシア・メールマガジンの第59号をお送りします。
 名古屋からの情報発信とともにまちづくりのネットワーク形成をめざしています。
今回、はじめて送信させていただいた方もよろしくお願いいたします。
 
<内容・目次>
  ◆まちのトピック◆
   ・日本観光文化学会 第1回交流大会記念シンポジウム−10/20
   ・土地月間シンポジウム「空きスペース再生←→まちの再生」−10/22
   ・平成14年度 都市基盤整備公団研究報告会−10/16 
   ・第一回 流木民の集いin佐久島 参加者募集−10/20 
   ・西尾市で催された「家族」〜音楽、絆〜 イベントが愛知地区の各テレビ局で放
    送されます
   ・アーティストが港にやってくる @port02/artport2002 −10/26〜11/3
  ◆名古屋まちづくり情報◆
   ・高島屋南地区再開発 動き始める 
  ◆視察レポート◆
   ・郡上八幡のまちづくり
  ◆読者の声◆  
  ◆スペーシアのこの頃◆ 

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 ◆まちのトピック◆−スペーシアに関わりのある出来事や皆さんからの情報を紹介−
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○ 日本観光文化学会 第1回交流大会記念シンポジウム ○
         カルチュラルツーリズムの地平
    〜地域資源を活かした観光ビジネスの展開を探る〜

〔開催趣旨〕
 日本観光文化学会は、実学的な研究交流の場として、地域社会に貢献すべく、昨年度準
備会を発足させました。学会初年度である本年度は、研究交流大会として、シンポジウム
を開催することとなりました。
シンポジウムでは、各地の実践的な事例を元に、地域の資源を活かした今日的な観光・交
流のあり方を議論する予定です。
 地域の歴史・自然・文化を活かした観光・交流(カルチュラルツーリズム)の新たなる
展開を考えてみたいと思います。
 ご多用のことと存じますが、何卒、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
 
 《日時》
  平成14年10月20日(日) 午後1時から午後4時30分まで
 《場所》
  岐阜県未来会館 大会議室
 《プログラム》
   午後1時〜1時10分 ご挨拶
    (日本観光文化学会のご案内)
   午後1時15分〜午後2時15分   
    〔実践事例報告〕
   ☆事例報告T 滋賀県伊吹町姉川流域における住民組織(姉川源流の会)と、行政
             が一体となったツーリズムの取組について
   ☆事例報告U 岐阜県益田郡萩原町における地域の文化を活かした体験型ツーリズ
             ム(南飛騨国際健康保養地構想)について
   ☆事例報告V 岐阜県多治見市における都市景観(オリベストリート)や陶磁器を
             活かした産業観光について
   午後2時15分〜午後4時
    〔パネルディスカッション〕
     コーディネーター岐阜女子大学文学部観光文化学科助教授 古池 嘉和
       パネリスト (有)アウトドアコーディネイツ代表取締役 洞口 健児
            日通通運株式会社 岐阜旅行支店営業課長 大橋 智
            多治見市役所 都市計画課 課長      青山 崇
            萩原町役場 保養地整備課課長補佐    熊崎 達也
            伊吹町役場 農林振興課課長補佐     谷口 隆一
            (株)名古屋流行発信キャラコママ編集長  中島 幸子
            岐阜女子大学文学部観光文化学科 助教授 谷口 知司

 〜岐阜女子大学・古池 嘉和さんから情報提供いただきました〜

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○ 土地月間シンポジウム「空きスペース再生←→まちの再生」 ○

空きスペース(低・未利用地)の利用にあたっては、スクラップ・アンド・ビルドに
よって一新し、有効利用していく方法だけでなく、リサイクルによって再生し、有効利用
していく流れがあります。
そこで、今回のシンポジウムでは、使われなくなった民家を再生・リサイクルするため
の支援活動を行っている団体の紹介や、実際に空きスペースを再生して、カフェ・アート
・メディア活動に利用している事例の紹介を行います。その後、こうした空きスペース再
生の流れを継続するにはどうしていったらいいかについて、空きスペース再生と不可分で
あるまちの再生とからめて討論していきます。

日時:平成14年10月22日(火) 午後1時30分〜午後4時30分
場所:名古屋都市センター大研修室(名古屋市中区金山町1−1−1 金山南ビル11階)
定員:150名(入場無料)
内容:再生支援活動の紹介
   「再生支援/JMRA(日本民家再生リサイクル協会)」
  NPO法人日本民家再生リサイクル協会 副代表理事 黒田武儀 氏
  再生事例の紹介
   「文化財再生/T’sCAFE」
   (株)タウンマネージメント半田 取締役企画調整部長 市野和之 氏
   「民家再生/佐久島空家計画」
   愛知県一色町総務部企画情報課 主査 山崎隆文 氏
   「工場再生/インフォ・プラザ」
   愛知産業大学造形学部建築学科 助教授 山田雅美 氏
   パネルディスカッション
   「空きスペース再生←→まちの再生」
   パネリスト
      黒田武儀×市野和之×山崎隆文×山田雅美
   コーディネーター
     (社)地域問題研究所 主任研究員 加藤栄司 氏
 
主催:愛知県  共催:(財)名古屋都市センター
後援:国土交通省、(財)都市みらい推進機構、NPO法人日本民家再生リサイクル協会
、(株)タウンマネージメント半田、愛知産業大学

【申込方法】
申込みは、はがき、FAX、電子メールにより、平成14年10月16日(水)までに、氏名
、連絡先(住所、FAX、メールアドレスのいずれかで結構です)を添えて愛知県企画振興
部土地水資源課までお願いします。
また、土地水資源課ホームページ(http://www.pref.aichi.jp/tochimizu/)からも申
込みができます。

申込先  〒460―8501(住所不要)愛知県土地水資源課総務・企画グループ
        FAX:052-961-3293 e-mail:tochimizu@mail.pref.aichi.jp
問合せ先 052-961-2111(内線2361または2362)

 〜愛知県土地水資源課・大橋さんより情報提供いただきました〜

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○ 平成14年度 都市基盤整備公団研究報告会 ○

日時: 平成14年10月16日(水) 10:30〜16:10(開場10時)
会場: 昭和ビルホール(名古屋市中区栄4丁目3−26)
                  地下鉄栄駅12番出口から徒歩3分

開会の挨拶(10:30〜 )

特別講演(10:35〜11:35):
     「賑わいの景観デザイン −公共空間活用による街の活性化−」
        千葉大学工学部都市環境システム学科教授 北原理雄氏
   
   (11:35  休憩) 

研究報告(13:00〜16:10):
 13:00〜  ・利用権住宅システムに関する研究
         ・密集市街地における土地利用更新の実態とその誘導策に関する研究
         ・高島平二丁目団地助け合いの会の立ち上げに関する
          【質疑】

 13:50〜  ・三好ヶ丘中央地区(春小街ひばりヶ丘)におけるまちづくり
         ・安心して住み続ける都心居住の提案(千種駅南再開発事業)
          【質疑】

   (14:25 休憩)

 14:35〜  ・KSI住宅の架構に関する調査研究
         ・KSI住宅電気設備における要素技術の実用化に関する研究
         ・KSI住宅における排水設備の実態調査と維持保全に関する研究
         ・雨水浸透私鉄の20年経過における雨水流出抑制効果に関する研究
         ・都市環境を支援する屋上緑化・ビオトープ技術
          【質疑】

閉会の挨拶(16:05〜 )

<問い合わせ先>
   都市基盤整備公団 中部支社 総務部 総務課
     電話 052−252−2005

 〜国土交通省中部地方整備局・朝比奈志浩さんより情報提供いただきました〜

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○ 第一回 流木民の集いin佐久島 参加者募集(10月20日) ○

■主催:特定非営利活動法人 0563.NetNPO
   http://www.0563.net/
■共催:だれでもばんぱく協会
   http://www.darepac.com/index.html
■参加団体:特定非営利活動法人 NPOママネット
   http://www.npo-mama.net/
■イベント主旨
ゴミや流木は、ダムの機能を奪い、川や海を汚し、ヨットやボートの事故を誘発し、海亀
やスナメリを殺している。愛知県の多くの川から流れ出す大量のゴミと流木が、三河湾に
流れ出し佐久島に流れついているのです。
そこで、海岸清掃と流木集めイベント「第一回 流木民の集いin佐久島」を開催いたし
ます。
このイベントを通して、日本中で活動している「環境保全・保護」、そして「自然保護」
の活動をしている市民グループが、それぞれの専門の活動分野を越えて、一同に「流木
民」として集い交流し、総体としてのエコロジーを楽しくわかりやすくアピールする「流
木民の集い」イベントの各地域での開催を呼びかけ、流木民の集いイベントネットワーク
を創出したい。

 つきましては、下記要領にて開催いたしますので、皆様のご参加をお願い申し上げま
す。
 また、ご友人をお誘いいただきますようお願い申し上げます。

参加団体及び参加者募集〔募集人数55名〕
  申し込み先 榊原正利 E-mail:sakakibara@0563.net
                携帯 090-4851-6008

      【記】

■開催日時:10月20日(日)PM10:00より
■集合場所:愛知県一色町佐久島(三河湾)
  大浦海水浴場(佐久島東港FT)
■イベントスケジュール:
 PM 10:00〜PM 12:00 海岸清掃と流木集め
 PM 12:00〜PM 13:00 昼食
 PM 13:00〜PM 14:00 ゴミと流木の片付け
 PM 14:00〜PM 18:00 佐久島太鼓まつり参加
 PM 18:00 解散
■持ち物: 軍手
■参加方法と参加費:
 現地参加 :2000円(交通費、宿泊費、食費は含まれません。)
 日帰り参加:2500円(渡船料が含まれます。)
※イベント経費、貯木費、流木運搬費、
  エコ・フェスティバル運営費等に使用させて頂きます。

〜NPO法人 0563.netNPO・榊原正利さんより情報提供いただきました〜

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○ 西尾市で催された「家族」〜音楽、絆〜 
  イベントが愛知地区の各テレビ局で放送されます ○

 9/23日のファイナルイベントは、地域の大学生や高校生のボランティアスタッフ約10名
が、教育委員会、各学校、インザスープ各調整、イベント構成等を行い、しかも、中学生
ボランティア75名を指揮し行ったイベントです。
 是非、ご覧頂ければとご案内申し上げます。

**今後の放送予定**

10/1(火)スペースシャワーTV(CS)「続・巌流」
   ※再放送:10/12(土) 24:00〜25:00
         10/17(木) 25:00〜26:00
         10/26(土) 24:00〜25:00
11/4(祝・月)テレビ愛知「In The Soup特集(仮題)」
     14:00〜14:55内で特集

*このほか、中京テレビ「ニュースプラス1」、NHK BS-2「新・真夜中の王国」、N
HK教育「真剣10代しゃべり場」の中でも紹介

〜NPO法人 0563.netNPO・榊原正利さんより情報提供いただきました〜

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○ アーティストが港にやってくる @port02/artport2002 ○

開催日 10月26日(土)〜11月3日(日)
場 所 築地口〜ガーデンふ頭・KIGUTU

 10/27〜10/31に開催される「電子芸術国際会議2002名古屋」(ISEA)の関連イベントと
して@port02が行われます。このイベントは2001年に開催されたものに引き続くもので、
港の賑わいづくりの1つとして、地元住民と行政、アーティストが実行委員会を立ち上げ
行うものです。
 地元名古屋はもちろん、海外、全国各地から20名程度のアーティストが参加し、まちを
舞台に作品展示を行い、夜にはビデオアートが商店街の壁面などを飾ります。アートイン
デジレンスなど地域とアートの新しい関係を作りだす試みがすすめられています。

 下記のようなイベントも予定されています。
10/26 18時〜 オープニングパーティ− (築地シティ前広場)
10/27 19時〜 Are you OK? パフォーマンス (港橋広場公園)
10/2  15時〜 Re/mapプロジェクト (まちなか+築地シティ前広場)

 企画の詳細はこれからです。最新情報が下記で紹介される予定です。秋の港は要チェッ
ク。港に遊びにこられた際には、ぜひまちの中まで足を伸ばしてみてください。
http://www.n-mark.com/at-port02/index.html

 〜スペーシア・石田〜

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 ◆名古屋まちづくり情報◆ −名古屋から情報発信−
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○ 高島屋南地区再開発 動き始める ○
 岐阜都市圏の中心商店街として繁栄してきた柳ヶ瀬は、近年、名古屋市内の商業開発や
岐阜市郊外の大規模店の立地に伴う競争激化にあって、岐阜近鉄、長崎屋等の核店舗が相
次いで閉店するなど、厳しい商業環境に直面している。商店街では、各種イベントの開催
や中心部巡回無料バス「柳バス」を15分間隔で走らせる(運行期間9月28日〜平成1
5年2月28日)など商店街の話題性を高め、客足の減少に歯止めをかけようと積極的な
努力が重ねられている。しかし、柳ヶ瀬商店街は、中心性を強めていった結果、ファッ
ションと夜の飲食を主体とする単一機能に純化した商店街となり、今、消費者が求める時
間消費型の複合商業地としての要素を欠き、その構造変革への遅れが衰退の大きな要因と
なっているのではなかろうか。こうした状況のまま推移すれば、衰退化傾向に一層拍車が
かかり、まだ目立つ程ではない空き店舗も急速に増えるものと思われる。
 そうした情勢にあって、高島屋の立地する南、約0.6haの地区内の中堅商店主が危機
感を抱き、約2年半の協議会活動を経て、本年9月4日に高島屋南市街地再開発準備組合
を立ち上げた。彼らは、5月より権利者を一軒一軒訪問し、まちづくり・再開発の必要性
を語り、協力を求めて行った。昨今の経済情勢では成功は期待できないと反対する声も
あったが、概ね権利者の2/3の同意を取り付けられたことから、今後も粘り強く理解を
求めていくことの必要性を認識した上で、2年後の都市計画決定をめざして準備組合活動
をスタートすることとした。現段階での再開発構想では、低層階にヒューマンスケールの
商業複合施設(柳ヶ瀬地区にない路地空間、テーマレストラン、スポーツ施設や公益的施
設等)を配置し、また、足下の商圏を固め生活感のあるまちづくりをめざすべく高層階に
は定住人口の増加をめざした住宅を配置する案となっている。
 事業実現のためには、解決すべき多くの課題に対して、地元が真に危機感を感じ、自ら
の問題として主体的に行動をおこすことである。その第一歩がようやく始まったところで
ある。
 柳ヶ瀬の復権をかけた地元商業者の挑戦が、地区の再生を困難にするほど衰退化する前
に、実を結ぶことを期待したい。(浅野泰樹)

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 ◆視察レポート◆ −まちづくりに参考になるものを紹介−  
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○ 郡上八幡のまちづくり ○

 郡上八幡を訪れる度にいつもびっくりするのは、見も知らぬ地元の人が非常に親切にし
てくれることである。例えば道を歩いていると、「流し素麺食べていきなさい!」と声を
かけてくれたりする。また不思議なのは、城下町の住宅の改築・新築に際し、公的な助成
はほとんどないにもかかわらず、実に美しい町並みが綺麗に手入れされて残っていること
である。郡上八幡というところは何というか、「普通の」人達がまちに積極的に関わって
いるという印象がある。今回、八幡町役場の方からそのあたりのお話を聞く機会に恵まれ
た。
 住民がまちに関心を持つようになった最初のきっかけは、郡上八幡の水利用システムが
大学の先生によって研究発表され、一躍世間の脚光を浴びたことである。その先生が「意
識して守らないと、だんだんと失われてしまう」と警鐘を鳴らしたことで、住民が自発的
に水浄化のステッカーをつくったり、その先生の講演会を開催したりと、「水のまち」を
守るための積極的な運動をはじめた。それによって役場も「水」の大切さを認識し、同時
に、伝統的な古い町並みも、水と同様に守っていかなければならないのではないかと考え
た。そこで町並みが残る地域の人達に保存についての考えを聞いたところ、最初はいい反
応がなかったそうだ。しかし、老朽化していた暗渠を改善し、きれいな水の流れを外から
見えるようにしたところ、観光客がたくさん見に来るようになった。それによって地域の
人も、町並みと水の大切さを感じるようになり、町並み保存会を結成するに至った。保存
会の中には、現在いくつかの委員会がつくられている。「建物審査委員会」は、住民自ら
の手で建築物の基準を定め、審査を行う。また、「水路委員会」では、水路の維持管理を
している。「柳楽庵(ゆうらくあん)運営委員会」では、特産品などの土産物店を運営し
ている。また、商店街で町並みに合う街灯やベンチを置くなどして、町並みを一層美しく
見せる工夫をしている。
 役場でも、住民の「まちづくり協議会」の立ち上げの支援、優れた建築物の表彰、美し
い町並みづくりのための活動に対する助成などにより後押ししている。また、平成11年に
は第3セクター「(財)郡上八幡産業振興公社」を設立し、観光客が伝統技術を体験する
『達人座』の開催など、住民と一緒になった観光振興に力を入れている。
 ただし、郡上八幡のスタンスはあくまで「住民のための町並みづくり」であり、生活と
ともにある町を大切にしていきたいということであった。しかし一方で「観光客にほめら
れると、よい町並みだという自覚が持てる」というから、観光客も重要な役割を果たして
いるようだ。
しかし、住民がどうしてそんなに熱心なのかという理由については、やはりよくわからな
かった。ただ、ここに来ると、何かにくるまれているような温かい気持ちになる。そうい
う気持ちを地元の人達もみんな感じているから、というのが理由と言えるのかもしれな
い。(伊藤彩子)

→ホームページに写真を掲載しています。
 http://www.spacia.co.jp/Mati/sisatu/hatiman/index.htm

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 ◆読者の声◆ −みなさんからいただいた感想や意見を紹介− mm@spacia.co.jp へ
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 (みなさんからのご意見・ご感想をお待ちします)

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 ◆スペーシアのこの頃◆ −所内の話題をちょっと紹介−
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・秋はまちづくり関連のイベントがいっぱいです。各地のいろいろな動きを紹介できれば
 と思っています。みんさんからの情報も待っています。よろしくお願いします。

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◎ホームページでは一方的な情報提供に終わってしまいますが、このメールマガジン
 を活用し、様々な意見交換等を行うことによって、より深いネットワークが形成
 できればと考えています。 様々なご意見や情報もお寄せ下さい。このメールマガ
 ジンに掲載させていただきます。
   メールマガジン投稿用アドレス mm@spacia.co.jp
◎バックナンバーはホームページに公開しています。
   http://www.spacia.co.jp/mm/index.htm
◎今後の配信を希望されない場合は、このまま返信して下さい。
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(株)都市研究所スペーシア  編集:石田
 〒460-0034 名古屋市中区栄5-1-32 久屋ワイエスビル5階
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